2009-10-30 第3章とAppendix 自分が毎日欠かさず缶コーヒーを飲むのは, 中毒だからではない. 至福のひと時・午後の余韻・休憩として, タバコをすったり豆腐をたべたりする人の行動と同じである.その量を重ね, 並べていけばそれは芸術的なごみになるのである.