第久しぶり章

無駄な時間を過ごしに帰ってきました.
博士っていいものなのか.
・自分一人だけをみると良かったやろうが,採用する側から見たらどうなんやろうって思う.
修士卒とはプレッシャーが違う.
・博士の割にマッチングが取れていないまま入った.会社的には想定外やったかもしれないが,自分的には違うことができて超ラッキー
・理学なんて学位をとって,やっぱりプレッシャーをかける人がいる.
・現状チームでできるような仕事は少ない.残念.でも同期を集めて資格試験勉強会,研究紹介会をやる予定.
・過去の業績・栄光は当然過去の遺産.分野も変わってんねんから忘れろ.
・周りは同期含め,超優秀な人ばかり.自分は底辺を支える側やけど,いつかあっと言わせたい.卑下しても何のメリットもないけど,常に謙虚でいることは大事.
・子会社を多く持つ会社の上位会社に,それなりの肩書で入社する.会社は何を期待するか.若いころは現場を知るようなプロセスを踏むやろうけど,将来会社全体を引っ張ることを期待してることは間違いない.消極的な姿勢を見せたら,それなりの道に進む.とにかく積極的に行動・発言するやつ,プライベートでもしかり,これを今から積み重ねて訓練すること.就職活動でもこれを見る意味はよくわかる.

就職活動でヒト悶着あったにせよ,とにかくこの会社に入れて自分はラッキーや.